人間関係が辛い

【プリセプターが怖い】毎日憂鬱な新人看護師さんに贈る3つの提案

【プリセプターが怖い】毎日憂鬱な新人看護師さんに贈る3つの提案

 

プリセプターが合わない…と悩んでいる新人ナースの皆様。

 

あなたの日常の大半を占める仕事が憂鬱だと苦しいですよね。

特に指導をしてくれるプリセプターとの相性が悪いとなおさら。

hana
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この記事では、プリセプターが怖いと感じている新人ナースさんに3つの提案をしていきます。

後半では、3つの残念な新人教育あるあるも書いています。私の職場だけじゃないんだ!と励まされるかも?

【プリセプターが怖い】毎日憂鬱な新人看護師さんに贈る3つの提案

「新人ナースが大切にすると良いこと」であげられるポイントは、

  • 笑顔でいよう!
  • 積極的に質問しよう!
  • 我慢しよう!

あたりでしょうか。

 

それらも確かに一理あります。

しかし、それでもダメだった…とか、それすら怖い…と感じる方にとっては何の気休めにもならないですよね。

 

この記事では、もっと根本的な部分を書いていきます。

これを行動に移せたら、今よりもぐ〜っと有意義な新人生活を送れるようになるはず。

hana
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プリセプターさんが怖くて出勤したくない…看護師辞めたい…と悩むあなたが一歩踏み出すきっかけになったら嬉しいです。

プリセプターを変えてもらう・相談する

1つ目の提案は、プリセプターを変えてもらうか上司に相談してみること。

 

当たり前でしょ〜という声が聞こえてきそうです。

しかし、プリセプターとの関係がこじれることを恐れて変更の希望を出せない新人さんって結構多いのです。

 

もし師長や他の先輩がプリセプターとの話を聞いてくれる機会があったら、遠慮せずに今の状況を話してみましょう。

プリセプターとの関係性に我慢していても得るものは何もありません。

hana
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仮にプリセプターを変更できるなら、変更による気まずさ以上に得るものがあると思います。

そこに悩む間に出来た勉強がたくさんあったはず。

ですのでもし変更の希望が出せる環境なら、きちんと伝えましょう。

 

自分から言わないと伝わらない場合は話しやすい・信頼できる先輩から相談してみましょう。

思い切って環境を変える

2つ目の提案は、思い切って環境を変えることです。

悲しいですが、とても相談できる環境にはないケースもあるでしょう。

 

相談したのに何も状況が変わらないとか、かえって恨みをかって余計働きづらくなった、とか。

hana
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残念ながら、新人を育てる意識が低い職場があるのも事実です。

そのような内部事情に就職前に気付くのは難しいですからね。

もしそんな職場に入ってしまったのなら、それはもう仕方ありません。

 

新人という立場や性格上、プリセプターを変えて下さいと主張できない人も多いはず。

 

それなら思い切って環境を変えても良いと思います。

今の部署がナースの全てではないですから。

ナースの世界には「まずは3年!」といった暗黙の了解もあります。

しかし、不毛な3年を過ごすぐらいならあなたに合う場所を見つけて働いたほうが何倍も有意義です。

私自身、6年目での異動も8年目での退職もかなり勇気がいりましたし緊張しました。

 

異動したての頃は緊張で毎日お腹を下していたし頭は痛いし…他にも色々大変でした。

退職時も同様です。

総合病院のナースという肩書きを捨てて生きていくのが怖くて、漠然とした不安にも駆られました。

 

このように、自分のための大きな決断は負荷がかかります。

なので、決して安易に退職・転職・異動を勧めたいわけではありません。

 

環境を変える=またイチからやり直すということは、それなりに疲れるしかなり勇気も必要だからです。

それを踏まえた上で今の場所に居続けるか環境を変えるか、です。

 

未来のあなたのために、どちらを選びたいですか?

あなたの素直な気持ちに耳を傾けましょう。

自分から変わる〜看護師6年目で気づいたこと〜

3つ目は自分から変わることです。

 

仕事に限らず、自分から動かなければ何も変わりません。

これはお恥ずかしながら、6年目に部署異動してようやく気づいたことです。

 

元々いた部署でも、自分の行動次第で変えられた部分はあったなぁ…と異動後に気づいたんですよね。

hana
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本当に恥ずかしいし情けないですが、あの時は目に入るもの全てを愚痴のネタにして、自分のことを棚に上げて生きていましたから。

もう、全〜部周りのせい。自分は何も悪くない!という状態。

 

厳しい言い方かもしれませんが愚痴や泣き言を言っているだけでは何も変わらないです。

そりゃ何も変わらないんだから愚痴は尽きないよね、と今は思います。

 

例えば……

ものすごい理不尽な先輩がいて、ストレスを感じていたとしましょう。

ですが、残念ながら先輩を変えることはできません。

 

自分が下っ端だから…ではなく、他人だからです。

たとえ師長さんがその先輩に「理不尽な言動を変えなさい」と注意したところで、本人が納得しない限りその先輩は自分の言動を変えようとはしないでしょう。

表面的に変えてくれたとしても心の中で先輩が納得していないのなら、いずれ再び同じ状況が訪れます。

 

あなたが変えられるのは、自分の受け止め方や行動だけなんですよね。

 

行動のひとつとして、直接でも間接的にでも「先輩の物の言い方に傷ついている」と意見するのはアリだと思います。

しかし、最後にその意見を受け入れるか決めるのは先輩自身の問題です。

 

それでも先輩の言動が一切変わらないのなら、それはもう仕方のないことだと私は思います。

こういう人なんだ…と割り切ったり、先輩から距離を置く方法を考えたり、自分ができることを考えるべきです。

 

新人さんが同じことをするのは難しいと思いますが、分かりやすい例としてあげました。

今いる環境の何が苦しいのか、それに対して自分ができることは何か。

あなたの中で整理して、ひとつずつ行動していくことでしか状況は変わりません。

 

私がブログを書き、あなたが読んでくださっている。

しかし残念ながら、私のブログを読んでいるだけではあなたの周りは何も変わりません。

 

プリセプターとの関係に悩むあなたの日々が良い方向に行けば良いなぁと思って書いていますが、最後はあなたが行動しないと本当に何も変わらないです。

 

あなた自身の気の持ちようを変えることでも、違う世界が見えてくるはずです。

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3つの残念な新人教育あるある

ここからは、残念な新人教育あるあるを3つ紹介します。

無駄に怖いプリセプター

これまで私が出会った無駄に怖いプリセプター(先輩)あるあるです。

 

  • とにかく威圧的
  • 毎回言うことが違う
  • 悪口ばかり
  • 自分のミスは隠蔽する
  • 先輩風を吹かせたがる
  • 患者さんの前で怒鳴る
  • プリセプティーの目を一切見ない
  • 目の前で馬鹿にしてくる
  • こちらの話を聞かずとりあえず怒鳴ってくる
  • 他のスタッフとあなたの前であからさまに態度を変える
  • 物に当たる
  • 暴言を吐く    etc..

 

当時は「私がダメナースだからこんなに怖いんだ…」とずいぶん落ち込みました。

あなたの周りにもいませんか?

 

あなたも数年後に気づくと思いますが、こんな態度を取る先輩、少なくとも指導者として相当マズいと私は思います。

hana
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もし似た先輩に苦しんでいる方がいたら、反面教師にする気持ちで関わりましょう。

精神的に幼い先輩

上記と似ていますが、理不尽な指導者の中には精神的に幼い人が多いです。

hana
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その先輩自身が過去に理不尽な方針で指導されたことを引き継いでしまっている可能性もあります。

キャパシティーが狭い人がプリセプターをするのも大変です。

そんな先輩をかばうつもりはないですが、すべての先輩が指導上手なわけではないのです。

 

「プリセプターやりたくて仕方ない!!!新人カモン!!!」みたいな人は、正直あまり見たことがありません。

 

多かれ少なかれ、プリセプター側も緊張や不安を感じています。

性格だって様々なので相性もありますしね。

hana
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プリセプター=完璧な指導者のようなイメージを持っている方がいたら、少し見方を変えてみると割り切れる部分もあるかもしれません。

新人を育てる意識が異様に低い職場

これは私の新人時代の話です。

新人時代に配属された部署は、陰湿でイジメの温床のような場所でした。

 

私の同期はプリセプターや先輩との関係に病み数ヶ月で退職してしまったのです。

こっそり気にかけてくれる優しい先輩もいましたが、怖い先輩から自分を守るために結局何かしてくれる訳でもなく。

hana
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なので彼女の場合は「プリセプターを変えてもらう」という選択肢がありませんでした。

私と同期にその状況を変える勇気もなく…。

最終的にはもう一人の同期と泣きながら「早く辞めたほうがいい。」と伝えました。

本当は3人で頑張りたかったです。

同期同士の関係は良かったので、本当に悲しかったです。

でもストレスで潰れそうになっている彼女を前に、一緒に頑張ろう!なんてとても言えませんでした。

結局彼女は転職し、世界が変わった!ととても楽しそうに働いていました。

 

この話で何が言いたいかというと、新人を育てる意識がかなり低い職場もあるし、今の職場が全てではないということ。

hana
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あなた自身の看護師人生を棒に振らないために、少し勇気を出して行動してみませんか?

看護師人生だけでなく、下手すると人生そのものにも影響してきますから。

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まとめ 怖いプリセプターさんに悩むあなたへ

最後までお読みいただきありがとうございました。

hana
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あなた自身が納得できる環境で看護を勉強できるよう、応援しています。