プロフィール

【最新版】派遣ナースhanaのプロフィール

これまでの看護師経験をもとに、皆様が安心して読める記事を書いています。

hana
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読んでくださりありがとうございます。このサイト(nurse etc..)を運営している派遣ナースのhanaです。

看護大学を卒業後、総合病院の一般病棟・緩和ケア病棟に計7年勤務しました。

結婚を機に退職し、単発アルバイト派遣看護師をしています。

hana
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看護学生さんへの実習指導経験もあります。

この記事では、私のことを少し紹介します。

このブログでお伝えしたいこと

このブログで私が伝えたいのは、看護師の仕事があなたの人生の全てではないということです。

 

正直な話、看護にアツい方々に尊敬の念を抱く一方、私はそこまで熱心に看護の道を進んでいません。

(もちろんプロとしてお金を頂いているので真面目に働いてはいますが。)

 

看護師という資格に使われて疲弊するのではなく、この資格を使いこなしたいと思いながら働いています。

hana
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この気持ちに至るまでには様々な葛藤があったので、この後書いていきますね。

具体的には何を書くの?

具体的には

  • 日々の勉強や病棟実習で自信を失っている看護学生
  • 働きづらさを感じている若手ナース

の皆さんに向けて記事を書いていきます。

 

看護学生の皆さんには…

病棟実習や日々の演習を「ただの苦行」で終わらせないためにできること

 

若手ナースさんには…

自分らしく働くことの楽しさ

をお伝えしたいと考えています。

hana
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あとは、恋愛お金のこともちょっとだけ書いています。

どうして、看護学生さん・新人ナースさんに向けて書くの?

hana
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どうして看護学生さん・若手ナースさんに向けて書こうとしているのか、書いていきます。

私は、看護師の資格を持てて本当によかったと感じています。

なので、実習や新人・若手時代といった一時的な辛さから看護師と永遠に距離を置いてしまうのはもったいない。

そう思うのです。

 

その辛さの中にいる方からすると「もったいない?はぁ?」と思うかもしれません。

ですが、そこを越えて自分に合った働き方を見つけられると幸せです。

 

何よりも私自身が、看護学生・若手ナース時代といろんなことで苦しみました。

確かにこの時期は、目の前のことを処理するのに頭がいっぱいかもしれません。

 

そこで大切になるのが、真面目には取り組むけれど看護・仕事に染まりすぎないバランスを取ることだと思うのです。

hana
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友人や同期と集まると愚痴だらけになりがちなあなたの視点を、少しでも変えられたら私は嬉しいです。

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看護師になったきっかけ

ここで、看護師を志したきっかけはですね…!と感動的なエピソードでも語れればかっこ良いのですが、私にはそれがありません。

 

でも選んだからには何かしらきっかけがあるよね〜…と思い返してみました。

すると2つ、きっかけを思い出しました。

大学に行く意味…

一つ目のきっかけは「大学に行く意味」がキーワードです。

 

中学から高校時代に大学の進路を決めますよね。

私が通っていた学校は、進学校ではありませんでした。

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「大学に行きたいなら予備校に通ってくださいな♪」と担任から言われる環境。

一部の人は頑張って勉強していましたが、私含むほとんどの子が適当に授業を受けていました。

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超温室。

そんなまったりモードの学校が私は大好きでした。

そんなのんびり学校なので、進路を決める時期になると「大学といえばサークルに遊びに全力投球でしょ!」な雰囲気が蔓延していました。

 

そこで私は「大学って何しに行くところなの?」と素朴な疑問を持ったのです。

 

私は大人数で群れるのが苦手なので、サークルには興味がありませんでした。

なので、私立だと何百万という学費を払ってサークルと遊びに全力投球するという大学生像って、私からすると意味不明な世界だったんです。

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何の生産性も無い4年間を過ごした挙句、苦労して就活するようのがとても滑稽に感じたのです。

もちろん素晴らしい出会いや勉強を通じて得られるものもたくさんあると思います。

 

行動力があって大学生の枠を超えて活動している方も最近多いですし。

しかし当時の私にはそこまでの行動力や先見の明はなく「適当に大学生活を送るのはイヤだ」と感じるのが精一杯でした。

アダルトチルドレン

二つ目はアダルトチルドレンがキーワードです。

 

あなたはアダルトチルドレンってご存知ですか?

病気ではなく気質・性質です。

 

病棟ナース時代、患者さんの性格を把握するために勉強したアダルトチルドレン。

この記事を書くために自分を掘り下げていたところ、見事に自分自身が当てはまりびっくりしてしまいました。

hana
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風土的に日本人はこの気質を持ちやすいとも言われています。

簡単に言うと人のお世話をすることで自分に価値を見出す部分があるのです、私は。

 

医療・介護系の仕事を選ぶ方ってこの気質を持ち合わせていることが他の職種に比べて多いんじゃないのかなぁ。

 

  • 適当な大学生活を送りたくない
  • 人の役に立ちたい(それで自分を保ちたい)

おそらくこの2つが、私が看護師を目指した大きなきっかけです。

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看護における私のターニングポイント

hana
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本サイト(nurse etc..)運営の目的につながる、いくつかのターニングポイントを書いていきます。

看護実習での挫折

看護学校には看護に対し自分なりの信念を持っている友達がたくさんいました。

一方、温室だった高校を卒業し看護師になりたい理由が不明瞭なまま入学した私。

 

次々出される課題や演習に驚きながら、何とか大学生活を過ごしていました。

 

勉強する習慣が皆無だったので本当に大変でした。

そして、看護学生最大の山場となる臨地実習が訪れます。

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もう一度やれと言われても絶対にやりたくありません。

あれは某領域の実習中。

担当教員と相性が悪く、病棟を飛び出して号泣しました。

 

今となっては笑えるエピソードですが、当時はもう全てが終わった…と思っていました。

「こんな大変な仕事、私にできるわけがない。」と、完全に自信喪失していましたね。

 

しかし、その経験を経て今思うのは「実習で落ち込むことがあっても大丈夫」ということ。

看護学生のみなさん。

今はダメだと思ってもナースになれるから大丈夫です。

 

しかし、まさに今臨地実習で落ち込み中の看護学生さんにはそんな言葉響かないですよね。

かつての私にも響かないですもん。

 

実習は体力・精神的に限界の状態で臨むので、とりあえず終わらせるー!というのもひとつだと思います。

ですが、せっかくこのブログにたどり着いてくださったのだから、学生時代の勉強をひとつでも有意義な学びにしてほしいと私は思っています。

hana
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「知識も経験もゼロに等しい看護学生って無力だよね…」とたそがれていても何も変わりません。

実習担当ナースや実習指導のお手伝い経験もあるので、病棟実習を「ただの苦行」で終わらせないためにできることをできるだけ具体的に書いていきます。

新人時代に苦しんだ人間関係

何とか大学を卒業して就職した病棟。

私はここに何をしに来てるんだろう?というぐらいメチャクチャな人間関係がそこにはありました。

 

まず、医者と飲み会大好き・公私混同のおつぼねさんの登場です。

 

自分が起こしたインシデントは隠蔽するのが当たり前。

新人がミスをすると吊し上げし、無視や聞こえる場所での悪口が始まります。

プリセプターも巻き込んで新人を攻撃し、私の同期は数ヶ月で退職しました。

hana
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丸めた処方箋で机をドンドン叩きながら「死ね!」と吐き捨てられた時は頭が真っ白になりました。

どんな小さいことでもおつぼねとは違う意見を言うと攻撃されます。

なのでだんだん逆らうことを辞めていきました。

 

長いものに巻かれる精神が私の中に根強く棲みついていったんですね。

 

陰でこっそり気遣ってくれる先輩もいましたが、表ではおつぼねに意見できないので結局苦しい。

 

嫌でも飲み会に連れて行かされ、医者への接待・おつぼねのヨイショをさせられます。

 

「新人は無能」と残業代の申請は許されません。

 

自分の評価が何よりも大切な師長は、その状況を見てみぬふり。

 

徐々に膿が出され環境は改善されましたが、本当に無駄な時間を過ごしたなぁと感じています。

 

新人という弱い立場だと、理不尽な状況も頑張ってしまうんですよね。

友人ナースも皆大変そうに働いていたので、当時は自分の状況が正確に把握できませんでした。

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そこから数年働き、メンバーの入れ替え等を経て自分の環境が理不尽だらけであることを知ったのです。

部署異動〜やっと行動し始める〜

日々愚痴まみれで働いていたわけですが、このまま働き続けるとおつぼねのようなナースになってしまうのではないか、とある日思ったのですね。

 

「それは嫌だ!何かを変えよう!」

 

…でも退職や同じ場所で在り方を変えるのは怖いな。

 

そこでしたのが部署異動でした。

純粋に緩和ケアに興味を持っていたので、勇気を出して異動しました。

看護師5年目にして、やっと行動し始めたのです。

 

緩和ケア科は本当に働きやすい部署でした。

看護に集中できる環境だったのです。

理不尽な要求をしてくる人はほぼいません。

 

意見を求められる場で、先輩と違う主張をしても咎められるなんてことは一切ありませんでした。

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こんなに働きやすい場所があったんだ…。

おつぼねの機嫌を損ねないことに神経を集中させてきた看護師人生でしたが、ここでやっと仕事が楽しいと思えるようになりました。

 

お恥かしながら私は、看護師6年目にしてやっと自分の人生を自分で動かしていくことの大切さ・楽しさを実感したのです。

私、このままずっと働き続けるの?

ただ、楽しく働いていたとはいえ、精神的・身体的に辛かったのも事実。

休日出勤や残業の多さは継続する中で次に芽生えた気持ちが「このままのペースで看護師として働いていくの?」という不安でした。

 

お給料はそれなりにもらっていましたが、夜勤手当・残業代・休日出勤で支えられていたのが正直なところ。

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お給料を取るか働き方を取るか、とても迷っていました。

退職して感じたこと

新たな部署で働き少しずつ自分を変えていった私。

 

人間関係は本当に円滑になり、緩和ケアの勉強に集中できて幸せでした。

しかし先ほど書いた通り、やはり精神的・身体的な辛さから離れたい気持ちも依然あり…。

 

退職することを決めました。

少しの休憩を経たのち、単発アルバイト派遣ナースで働いています。

hana
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看護師は色んな働き方ができることに気付き今に至ります。

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おわりに

最後までお読みいただきありがとうございます。

私の人間性が伝わると嬉しいです。

hana
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これから、よろしくお願いします。

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